実業団に入社したい学生、職場での活躍を求める人事部

チームの発展に欠かすことのできない人材確保。

各種大会の視察をし、学校の顧問の先生、監督、コーチ、選手と色々な意見・情報交換を行い、やっとの思いで選手がウチのチームの入部を希望してくれることとなっても避けることのできないのが入社試験である。

監督の立場で人事部とも連携をし、受験の段取りをすることができても会社に求められる人材でなくては入社することはできない。私が感じるギャップは入社後5〜10年間選手として競技続けるために入部したい選手と、入社10年後以降も会社の戦力として活躍してくれる社員を求める人事部。このギャップを埋めることが私の指名である。

そこに対する私のアプローチは・・・つづく。

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